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短い答え
- 外壁は保証の対象に入っています。公式が「雨水の浸入を防止する部分」に外壁を挙げています
- 他社に頼むことについて、公式に書かれた一文があります。下に原文を引用します
- 外壁材は建物の構造で決まります。軽量鉄骨ならダイン、シャーウッド(木造)ならベルバーン
この2つを飛ばして見積もりを並べても、同じ工事の比較になりません。
積水ハウスで建てた家の外壁塗装を、積水ハウスリフォーム(グループ会社)に見積もってもらったら
思っていたより高かった——検索の候補に「高い」「値引き」が並ぶのは、そう感じた人が多いからです。(当サイトは平均額を出していないので、「いくら高い」という数字は書きません。)
ハウスメーカー8社の保証期間(公式の年数)
- 積水ハウス初期30年+永年
- ヘーベルハウス60年
- 住友林業最長60年
- セキスイハイム最長30年
- 大和ハウス初期30年
- 三井ホーム最長60年(基礎・構造躯体)
- タマホーム20年(瑕疵・シロアリ・地盤)
- 一条工務店安心30年
文言は各社の公式サイトのままです。「初期」「最長」「安心」は社ごとに意味が違い、同じ物差しではありません。条件と出典は8社の保証期間の一覧に並べています。
積水ハウスの外壁、公式に書いてあること
当サイトの言い換えではなく、公式の文をそのまま読んでください。
出典: 積水ハウス「初期30年保証」(確認日 2026-08-28)
初期30年保証の主な個所は「構造に関わる部分」と「雨水の浸入を防止する部分」となり、10年20年点検時に会社が必要と判断した補修工事(無償工事)を行うことで保証が継続されます。
雨水の浸入を防止する部分 屋根、外壁、開口部(トップライトを除く)など
※ この制度は、2018年4月1日以降契約分が対象です。
出典: 積水ハウス「長期保証制度(永年保証)」(確認日 2026-08-28)
※1:初期30年保証を継続するためには、10年点検および20年点検を必ず受けてください。
・10年・20年点検時に会社が必要と判断した補修工事(無償)を行うことが前提となります。
・天災・事故による損傷や当社以外の業者による増改築などにより、当社の設計基準に合致しない状態にある場合は、保証の適用除外となります。
この引用から読み取れる、いちばん大事なこと
外壁は、保証の外ではありません。公式が「雨水の浸入を防止する部分」の例に外壁を挙げています。
そして最後の一文が、このページの中心です。
当社以外の業者による増改築などにより、当社の設計基準に合致しない状態にある場合は、保証の適用除外
「他社に頼むと保証が切れる」でも「切れない」でもありません。
公式が書いているのは「当社の設計基準に合致しない状態になったら適用除外」です。
何をすると合致しない状態になるのかは、この文には書かれていません。
当サイトは推測で補いません。そこは書面で聞く部分です(下に質問文を置きます)。
点検の補修工事は「無償」と書かれています
出典: 積水ハウス「保証・アフターサポート」(確認日 2026-08-31)
・10年・20年点検時に会社が必要と判断した補修工事(無償)を行うことが前提となります。
ここは他のメーカーと違います。大和ハウスは「外壁塗装…は点検の結果、補修工事やリフレッシュ工事(有償)が必要となります」、三井ホームは「必要な有料メンテナンス工事を実施することにより」と書いています。
同じ「点検と保証」でも、費用の扱いが会社ごとに違います。
外壁材ごとのメンテナンス時期を、公式が書いています
製品ページの注記です。本文ではなく、図の下の小さい但し書きに書かれています。
出典: ダインコンクリートの製品ページ(確認日 2026-08-30)
※ 30年目に外壁塗装、シーリングのメンテナンスが必要です。
出典: ベルバーンの製品ページ(確認日 2026-08-30)
※ 30年目にシーリングのメンテナンスが必要です。
同じ「30年目」でも、要る工事が違います。ダインは外壁塗装とシーリング、ベルバーンはシーリングだけと書かれています。
自分の家がどちらかで、見積もりに入っているべき項目が変わります。
点検で言われた工事が、この注記と合っているか確かめてください。
ベルバーンの家で外壁塗装の見積もりが出てきたら、なぜ必要なのかを聞く理由になります。
この「積水ハウスの保証」は、誰が出しているものか
上の初期30年+永年は、積水ハウスが自社で出している保証です。
塗料をつくった会社の製品保証でも、保険会社の保証でもありません。ここを取り違えると、比べる相手を間違えます。
| 誰が出すか | このページの話か | その会社が無くなったら |
| 積水ハウス(建てた会社) | これがこのページの話です(初期30年+永年) | 出している会社が無くなれば、そこで途切れます |
| 塗料をつくった会社 | 別の話。塗った作業の出来には及びません | 製品の話なので、施工会社とは別に残ります |
| 保険(第三者) | 別の話。契約時に別で入っていなければ存在しません | 保険会社が相手なので残ります |
続けるための条件は「10年・20年」、費用は「無償
会社が必要と判断した補修/10年・20年点検時」と公式にあります(確認日は上の引用に添えてあります)。
年数だけを他社と並べても比べたことになりません。——誰が、何に対して、どんな条件での3つが揃って初めて並びます。
3つの見分け方は メーカー別の一覧 にまとめています。
外壁の種類は、建物の構造で決まります
出典: ダインコンクリート / ベルバーン(確認日 2026-08-28)
コンクリートの良さは受け継ぎつつ、弱点の克服を目指して開発されたのが、軽量鉄骨住宅専用の外壁材「ダインコンクリート」です。
ダインコンクリートは耐用年数60年以上の外壁です。
ベルバーン 木造 … 陶板外壁(木造)…シャーウッド専用のオリジナル外壁材
一般的なサイディング外壁の場合、築後15年、30年で再塗装・目地交換が必要とされますが、ベルバーンは30年でも塗り替えや張り替えが不要。目地の補修だけで済み
つまり、自分の家が軽量鉄骨かシャーウッド(木造)かが分かれば、外壁材も決まります。
そして、ベルバーンなら「30年でも塗り替え不要」と公式が書いています。
塗装をすすめられたときに、まずここを確かめてください。
(それでも目地の補修は要ると、同じ文に書かれています)
これは不当な請求というより、値段の作られ方が違うためです。3つに分けて見ます。
なお、外壁塗装に「メーカーの定価」はありません。
金額は家の大きさ(足場の面積)・外壁材・どこまで直すかで決まるので、公式が価格表を出していない以上、誰も「積水ハウスなら〇〇円」とは言えません。
言っている記事があれば、その記事が自分で作った数字です。
だから当サイトは金額を書かず、あなたの見積書の中で「何が高いのか」を見分けるほうを書きます。(このページの最後にある「見積もりのどこを見るか」の4行が、その見分け方です)
同じ「高い」でも、1は他社見積もりで比べる意味があり、2は比べても縮みません。3は金額ではなく条件の話です。どれが効いているかは家によって違います。
種類が分かったら、次は「何年目に何が要るか」です。
同じ「30年目」でも、ダインコンクリートは外壁塗装とシーリング、ベルバーンはシーリングだけと公式が書き分けています。
この書き分けは、すぐ上の「外壁材ごとのメンテナンス時期」に引用しています。
1. 窓口の会社と、塗る会社が分かれている分
メーカー経由の工事は、窓口になる会社と、実際に足場を組んで塗る会社が分かれている形が一般的です。そのあいだに現場管理費や営業費が乗ります。
あなたの工事がその形かどうかは、当サイトには分かりません。
見積書に「一式」ではなく施工会社名・管理費・諸経費の内訳が出ているかで確かめてください。
これは「中抜き」と呼ばれることもありますが、対価のない上乗せとは限りません。
工程管理と、後述する保証の引き受けがここに含まれます。ただし減らせる部分でもあるので、他社見積もりと比べる意味があるのはここです。
2. 外壁材が専用品で、扱える工法が限られる
ここが街の塗装会社との最大の違いです。積水ハウスの主な外壁は次のようなものです。
| 外壁材 | 性質 |
|---|
| ダインコンクリート | 厚みのある鉄筋コンクリート系の外壁パネル。重量があり、専用の目地処理が要ります |
|---|
| 陶版外壁(ベルバーン) | 焼き物の外壁。そもそも塗装を前提としていません |
|---|
| 窯業系サイディング | 一般的な外壁材。他社でも扱えます |
|---|
自分の家がどれなのかで、話がまるごと変わります。
陶版外壁なら塗装ではなく目地とシーリングの打ち替えが主になりますし、ダインコンクリートは塗料の選定と下地処理に条件が付きます。
契約書・仕様書・点検報告書のどれかに外壁材の名前が書いてあります。まずそこを見てください。ここを確かめずに相見積もりを取ると、別の工事の見積もりを比べることになります。
3. 保証の延長条件が値段に含まれている
積水ハウスは長期保証と定期点検の仕組みを持っていて、
指定の工事を受けることが保証延長の条件になっている場合があります。
ここで重要なのは、条件の中身は建築年と契約内容によって違うということです。「他社に頼むと保証が全部切れる」と言い切る記事も、「切れない」と言い切る記事も、
あなたの家の契約書を読んでいません。
保証内容は、ひとかたまりではありません
ここで多くの人が損をします。「保証が切れますか」と聞いて、「切れます」か「切れません」のどちらかを持ち帰ってしまうからです。
住宅の長期保証は、保証内容が対象ごとに分かれて書かれていることがあります。
保証期間も、その区分ごとに別です。たとえば
構造にかかるもの・雨水の浸入にかかるもの・外壁の仕上げにかかるものは、それぞれ年数も条件も別に書かれている場合があります。
この呼び分けは会社と建築年で違います。
あなたの保証書に何と書いてあるかは、その保証書にしか書いていません。
当サイトは「あなたの家はこの区分です」と言えません。
だから、聞き方のほうを変えてください。
聞き方(当サイトが書いたものです。公式の文ではありません)
「保証が切れますか」ではなく、「保証書に載っている項目を1つずつ、他社で外壁工事をした場合にどう変わるか」を聞く。
保証書の見出しをそのまま読み上げて、1行ずつ「これは?」と聞くのがいちばん確実です。
項目名を当サイトの言葉に置き換えないでください。書面の言葉のまま聞きます。
書面で出してもらう
書面で出してもらうときの言い方(当サイトが書いたものです。公式の文ではありません)
保証書と契約書を出したうえで、「他社で外壁工事をした場合、どの項目が、いつまで、どう変わるのか」を書面で出してもらう。
営業担当者が代わると説明も変わります。書面で残してもらってください。
「口頭ではこう言われた」は、あとで確かめようがありません。
そのまま持っていける文にしておきます。言い換えないでそのまま読んでください。
そのまま使える言い方(当サイトが書いたものです。公式の文ではありません)
「保証書に書かれている項目を、1つずつ確認させてください。
他社で外壁の工事をした場合に、その項目がどう変わるのかを、
項目ごとに、書面でいただけますか。」
「保証はどうなりますか」と1回だけ聞くと、まとめた答えが返ってきます。
まとめられた時点で、どの項目の話なのか分からなくなります。
それでも他社と比べる価値はあるのか
あります。ただし比べる前提を揃えてからです。
- 外壁材の種類を確認する(上の1)
- 保証の条件を書面で確認する(上の3)
- 同じ工事内容で、積水ハウスリフォームと他社の両方から見積もりを取る
3を先にやってしまう人が多いのですが、1と2が済んでいないと、
安いほうが本当に安いのか判断できません。足場・下地処理・シーリングの数量が違えば、金額は当然違います。
見積もりは複数社で取る
同じ工事でも、業者によって金額も中身も変わります。一括見積もりサイトなら、1回の申し込みで複数の業者から見積もりが届きます。サイトごとに紹介される業者が違うので、2つ以上使うと比べる相手が増えます。
並びは総合ランキングの順です。紹介料の順ではありません。
①②を書面で押さえた方へ
ここからが見積もりの段階です。同じ工事内容で、積水ハウスリフォームと他社の両方から取ります。一括見積もりサイトは、公式が出している数字で並べてあります。
見積もりサイトを比べる
紹介料の有無で順位や書いている内容は変えていません。各社のページに、広告リンクかどうかを明記しています。
懸念点(3つ)
4項目とも公式で確認できています。引用の原文と確認日は上にあります。
- 無償と書かれているのは、会社が必要と判断した補修です。公式の書き方は「無償/会社が必要と判断した補修/10年・20年点検時」。何が対象かを決めるのは会社側なので、自分が直したい箇所が入るとは限りません。
- 年数は無条件ではありません。公式には点検・診断について「10年・20年」と書かれています。他社で外壁を塗ったあとに点検をどう扱うかは、公式ページに書かれていません。書面で確かめる項目です。
- 2018/4/1 以降の契約が対象です。それ以前に建てた家は、この説明のとおりとは限りません。当時の保証書だけが根拠になります。
良い点は挙げていません。どれを良い点として選ぶかは、当サイトが付けた評価になります。公式に書いてあることと、書いていないことだけを出します。引用の原文と確認日は上にあります。
同じ項目を、3社で並べる
1社だけを読んでも、それが厳しいのか普通なのかは分かりません。同じ項目を、公式の書き方のまま3社で並べます。
順位は付けません。どれが良いかではなく、どこが違うかを見るための表です。並べる相手は機械的に決めています——保証年数がいちばん近い2社です(このページの社が、費用を「無償」と書いている唯一の社なので)。
| メーカー | 保証期間 公式の年数 | 費用がかかるのは 何に・いつ | 対象の契約時期 |
| 積水ハウスこのページ | 初期30年+永年 | 無償 会社が必要と判断した補修/10年・20年点検時 | 2018/4/1 以降 |
| セキスイハイム | 最長30年 | 有償 必要と判断された工事/時期の記載を確認できず | 公式で確認できず |
| 大和ハウス | 初期30年 | 有償 外壁塗装・目地・屋根葺材/点検の結果 | 2023/10/1 以降 |
年数の欄だけを比べても、この差は出ません。同じ「30年」でも、費用の扱いが逆になることがあります。引用の原文と確認日は各社のページに、8社ぶんはメーカー別の一覧に同じ列で並べています。
「公式で確認できず」は「無い」ではなく、こちらが見つけていないという意味です。
外壁材の名前と、公式が書いているメンテナンスの時期
| 公式の名称 | 公式に書かれていること(原文) |
| ダインコンクリート | 「強さの秘訣は、高温・高圧でつくる「オートクレーブ養生」です。…「トバモライト結晶」を生成させます」/「※ 30年目に外壁塗装、シーリングのメンテナンスが必要です。」 |
| ベルバーン(陶版外壁) | 「原材料には粘土を焼いた「シャモット」や「ロウ石」と呼ばれる岩石など、自然素材を配合」/「ベルバーンは30年でも塗り替えや張り替えが不要。目地の補修だけで済み」「※ 30年目にシーリングのメンテナンスが必要です。」 |
| シェルテック(重量鉄骨) | 「一般のコンクリートの約2倍の強度」 |
| 3つに共通する注記 | 「※ダインコンクリート、シェルテック、ベルバーンは、竣工から30年後にメンテナンスが必要になります」 |
確認日 2026-09-15。「30年でも塗り替え不要」と書かれているのはベルバーンで、目地(シーリング)の補修は必要と同じページに書かれています。ダインコンクリートは30年目に外壁塗装が必要と書かれています。ご自宅がどれかは契約書・仕様書で確かめてください。
500万円の見積もりを受け取ったとき、何と比べるか
当サイトは「500万円が高い」とも「妥当だ」とも書きません。その判定には、あなたの家の面積・外壁材・工事の範囲が要るからです。ここに書けるのは、比べる相手の数字がどこにあるかだけです。
見積もりサイト6社が公式に公表している相場は、40坪でこうなっています(確認日 2026-09-15)。
| 公表している会社 | 40坪の相場(公表値) | 何の数字か |
| 外壁塗装パートナーズ | 約115.7万円(75万円~169万円) | 自社の成約データ774件(2025年3月〜2026年2月) |
| ヌリカエ | 100万円~120万円 | 施工3,111件(2023年11月〜2024年11月) |
| 外壁塗装の窓口 | 約90万円~120万円 | 母数・期間の記載なし |
| リショップナビ | 80〜130万円 | 母数・期間の記載なし |
| 外壁塗装一括net | 120万~200万前後 | 「一般的な塗装の相場」として公表 |
| 外壁塗装パートナーズ(外壁+屋根) | 約134.6万円(77万円~191万円) | 同上のうち外壁+屋根454人 |
数字は各社の記事の値そのままで、当サイトの平均・推定は入れていません。出典と確認日は相場の一覧に全部置いてあります。
上の6社が公表しているレンジの上限は、40坪で 120万円〜200万円です(確認日 2026-09-15・出典は各社の公式ページ)。一覧は相場のページにあります。
500万円は、どの社のレンジにも入りません。
ただし、だからといって「ぼったくり」とは書きません。入っていないのは金額ではなく、前提のほうかもしれないからです。
500万円に何が入っているかを、先に分ける
積水ハウスの公式は、ダインコンクリートについて「※ 30年目に外壁塗装、シーリングのメンテナンスが必要です。」と書いています(確認日 2026-09-15・上の表)。
30年目にまとめて行う工事は、外壁塗装だけではないことがあります。
見積書を次の4つに分けてください。分けてから、上の表と比べるのは1つ目だけです。
| 分ける項目 | 上の相場表と比べてよいか |
|---|
| 外壁の塗装(足場・下地処理・シーリング・塗装) | 比べてよい。上の表はこの範囲の数字です |
|---|
| 屋根の塗装・葺き替え | パートナーズの「外壁+屋根」とだけ比べられます |
|---|
| 防水(ベランダ・バルコニー) | 上の表に入っていません。別の工事です |
|---|
| 保証を延長するための有償メンテナンス工事 | 上の表に入っていません。積水ハウス側の条件です(このページの3) |
|---|
1つ目だけを取り出した金額が、上の表のレンジから大きく離れているなら、そこで初めて「同じ工事内容で他社の見積もりを取る」に進みます。離れていない場合、高いのは工事ではなく範囲です。
見積もりを取ったら、どこを見るか
| 見る行 | なぜそこを見るのか |
|---|
| 足場の面積(㎡) | 家の大きさで決まる数字なので、業者が違っても大きくは変わりません。ここが大きく違うなら、どちらかが測り方を変えています。 |
|---|
| シーリングの工法 | 打ち替え(既存を撤去して入れ直す)のほうが手間も金額も上です。同じ「シーリング工事」でも中身が違います。 |
|---|
| 塗料の製品名と塗る回数 | 「シリコン塗料」ではなく製品名が書いてあるか。下塗り・中塗り・上塗りの回数が明記されているか。 |
|---|
| 保証を出すのは誰か | 施工店の保証か、塗料メーカーの保証か、両方か。年数だけでなく、誰が出すかを見ます。 |
|---|
この4行が揃っていない見積もりは、金額を並べても比較になりません。
よくある質問
積水ハウスの外壁塗装は値引きできますか
値引き交渉の可否は契約条件によります。当サイトは「いくら下がる」という数字を持っていないので、書きません。
ただし、交渉より先にやることがあります。見積書の数量を出してもらうことです。足場の面積、シーリングの長さと工法、塗料の製品名。
これを揃えて他社の見積もりと並べると、金額の差が値引きの幅ではなく、やることの差だったと分かる場合があります。
他社に頼むと30年保証はどうなりますか
保証書と契約書に書いてあります。建築年と契約内容で違うので、一般論では決まりません。確かめ方は1つです。「他社で外壁工事をした場合、どの保証が、いつまで、どう変わるのか」。これを書面で出してもらってください。口頭で聞くと、担当者が代わったときに説明も変わります。
自分の家の外壁がダインかベルバーンか分かりません
契約書・仕様書・点検報告書のどれかに外壁材の名前が書いてあります。ここを確かめずに相見積もりを取ると、別の工事の見積もりを比べることになります。陶版外壁(ベルバーン)は焼き物で、そもそも塗装を前提としていません。ダインコンクリートは塗料の選定と下地処理に条件が付きます。
読み終わったら、次にすること
- 1
外壁材がダイン/ベルバーン/サイディングのどれかを確かめる契約書・仕様書・点検報告書のどれかに書いてあります。陶版外壁(ベルバーン)なら、そもそも塗装が主な工事になりません。ここで話が丸ごと変わります。
- 2
30年保証の維持条件を、書面で確かめる「他社で外壁工事をした場合、どの保証が、いつまで、どう変わるか」を書面でもらいます。営業担当者が代わると説明も変わります。
- 3
一括見積もりサイトを比べる
総合順位の決め方は総合ランキングに書いています。数字は公式の記載のままです。
ほかのメーカー:ヘーベルハウスセキスイハイム一条工務店タマホーム三井ホーム大和ハウス住友林業
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この記事の運営: タシカベ(運営者情報)。引用はすべて公式の記載で、確認日を引用ごとに付けています。当サイトは広告(アフィリエイトプログラム)を利用しています。最終更新 2026-10-03。
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