外壁塗装の相談

見積もり記入シート

2社の見積もりを、同じ工事の比較になっているか確かめる

このシートの使い方

  • 見積書の言葉を、そのまま書き写してください。短くまとめないでください
  • 空欄が出たら、そこが問題です。金額の高い安いではなく、書いていないことが問題です
  • 入力はこの端末の中だけに残ります。送信されません。当サイトに届くこともありません
見る行A社B社
足場の面積
家の大きさで決まる数字なので、業者が違っても大きくは変わりません。2社で10%以上ちがうなら、どちらかが測り方を変えています。
高圧洗浄の面積
塗る面積とほぼ同じはずです。足場面積との比が2社で大きくちがうなら、片方が塗る範囲を絞っています。
シーリングの長さm
サッシまわりと板のつなぎ目の総延長。短すぎる見積もりは、測っていない可能性があります。
シーリングの工法打ち替え / 増し打ち
打ち替え(既存を撤去して入れ直す)のほうが手間も金額も上です。同じ「シーリング工事」でも中身が違います。
塗料の製品名例)パーフェクトトップ
「シリコン」「ラジカル」だけでは比べられません。製品名が書いていない見積もりは、比較の対象になりません。
塗る回数下塗り+中塗り+上塗り=3回 など
下塗り・中塗り・上塗りが個別に書かれているか。回数が違えば金額も持ちも変わります。
付帯部の範囲軒天 / 破風 / 雨樋 / 水切り
どこまで含むかで金額が変わります。「一式」とだけ書かれている場合は、内訳を出してもらってください。
保証を出すのは誰か施工店 / 塗料メーカー / 両方
施工店の保証か、塗料メーカーの保証か、両方か。年数だけでなく誰が出すかを見ます。
総額(税込)
最後に入れてください。上の8行が揃っていない状態で総額だけ比べても、同じ工事の比較になりません。

1社しか取っていないなら

このシートは2社ないと使えません。メーカーの見積もりが1枚あるなら、同じ工事内容でもう1社取ってください。

見積もりサイトを、公式の数字で比べる

広告リンクはまだ置いていないので、このリンクで当サイトに紹介料は入りません。

なぜ総額から見てはいけないのか

外壁塗装の見積もりは、同じ家でも「何をするか」が業者によって違います。足場の面積が違えば金額は違いますし、シーリングを打ち替えるか増し打ちするかでも変わります。

総額だけを並べると、安いほうが「安く済む」のか「やることが少ない」のかが分かりません。上の9行を埋めてから総額を見ると、その差が何でできているかが見えます。

空欄になったときに聞くこと

数量が書いていない「足場は何㎡ですか」「シーリングは何mですか」。答えられない場合、測っていません。
「一式」とだけ書いてある「内訳を出してください」。付帯部で多く見られます
塗料が製品名でない「製品名とメーカーを教えてください」。同じ「シリコン」でも持ちが違います
保証の出し手が不明「保証書は誰が出しますか」。施工店が廃業した場合にどうなるかも聞いておきます

このシートが判定しないこと

金額が適正かどうかは判定しません。外壁の面積・種類・階数・立地で変わるので、数字だけでは決まらないからです。

このシートが見るのは、2社の見積もりが同じ工事の比較になっているかの一点だけです。そこが揃ってはじめて、金額の話ができます。