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短い答え
- 瓦屋根で傷むのは、瓦そのものより棟・漆喰・下葺き材です。瓦webは粘土瓦を「50年以上はもちます」と書き、リショップナビは下地のルーフィングや漆喰を「大体20年くらいで劣化」と書いています(確認日 2026-10-26)
- 瓦のズレとひび割れは、業界団体が「屋根からの注意信号」と書いています。ただし釉薬瓦の表面の細かいひび(貫入)は、品質には問題ないとしています(瓦web・確認日 2026-10-26)
- 自分で屋根に上がらないでください。瓦webは、歩き方を知らずに動き回ると「踏み割れ」で割れる瓦が増えると書いています(確認日 2026-10-26)
瓦を塗るかどうかの話は、屋根塗装は意味ない?に分けてあります。このページは、瓦屋根のどこを点検し、何を直すかを扱います。
瓦屋根のメンテナンスと修理は、どの部分が傷んでいるかで工事が変わります。瓦を1枚差し替えるだけの話と、下地から葺き直す話は別物です。
このページは、国の仕様書と、瓦の業界団体・見積もりサイトが公式に書いていることを、原文のまま並べたものです。当サイトの推定は入れていません。
瓦の種類は、まず粘土瓦かセメント系か
愛知県陶器瓦工業組合の瓦webは、粘土瓦を焼き方で「釉薬瓦」「いぶし瓦」「無釉薬瓦」などに分けています(確認日 2026-10-26)。セメント瓦とモニエル瓦は、粘土瓦とは材料が違います。
| 種類 | 作り方(公式の文の要旨) | 塗装・手入れについて書かれていること |
| 釉薬瓦(陶器瓦) | 瓦の表面に釉薬をかけて色を出す(瓦web) | 日本瓦は「塗装のメンテナンスは必要ありません」(リショップナビ) |
| いぶし瓦 | 釉薬を使わず、焼いたあと「むし焼き」にして表面に銀色の炭素膜を作る(全陶連) | 日本瓦として、塗装のメンテナンスは不要と書かれている(リショップナビ) |
| 無釉瓦(素焼きなど) | 釉薬を使わず、いぶす工程も無い(全陶連) | 日本瓦として、塗装のメンテナンスは不要と書かれている(リショップナビ) |
| セメント瓦 | セメント・水・砂が主原料。塗装で色を付けるのが基本で、顔料を混ぜた商品もある(リショップナビ) | 10〜20年くらいを目安に塗装が必要。現在はほとんど製造されていない(リショップナビ) |
| モニエル瓦 | セメント系屋根材の一種。モニエル社が製造・販売していた(リショップナビ) | 2010年に生産終了。塗装の前にスラリー層の完全な除去が要る(リショップナビ) |
「全陶連」は全国陶器瓦工業組合連合会、「瓦web」は愛知県陶器瓦工業組合の公式サイトです。リショップナビは公式記事3本(更新日 2025年12月15日〜16日)から引いています(どれも確認日 2026-10-26)。
リショップナビは、瓦の切断面(小口)が平らならセメント瓦、デコボコならモニエル瓦という見分け方を書いています(公式記事・確認日 2026-10-26)。塗り方が違うので、業者に伝えるときに要ります。
同じ記事は、古いセメント瓦にはアスベストを含む可能性があると書いています(リショップナビ・確認日 2026-10-26)。工事の前の調査はスレート屋根のアスベストにまとめています。
部位ごとに、国の仕様と点検で見ること
下の表は、瓦屋根を5か所に分け、国の仕様書と業界団体・見積もりサイトが各所について書いていることを、当サイトが各社公式情報を調査・整理して並べたものです(確認日 2026-10-26)。
| 部位 | 国の仕様が求めていること(原文の要旨) | 点検で見ること(公式の文) | 主な修理 |
| 瓦本体(平部) | 粘土瓦はJIS A 5208(粘土がわら)に基づく。風圧力・地震力に対応した緊結方法は特記による(木造仕様書 14.5.2・14.5.3) | ズレとひび割れは「屋根からの注意信号」(瓦web) | 割れた瓦を撤去して新しい瓦へ差し替え(リショップナビ)。ズレは早ければ部分的な葺き直し(瓦web) |
| 棟(屋根のてっぺん) | 冠瓦はパッキン付きステンレスねじで棟補強用心材に留める。のし瓦は緊結線で互いに緊結(木造仕様書 14.5.3(4)) | 屋根の頂上部なので「最も強風・地震の影響を受けやすい箇所」(リショップナビ) | 棟の取り直し・積み直し(リショップナビ) |
| 漆喰・葺土 | 瓦葺き用しっくいは既調合で、調合は製造所の仕様。のし積み棟の葺土は、のし瓦の外面から30mm程度内側に納める(木造仕様書 14.5.2(7)・14.5.3(4)) | 築10〜20年程度で、漆喰や棟瓦の補修が必要になることが多い(リショップナビ) | 漆喰の補修。棟のメンテナンスと同時のほうが効率的なケースも多い(リショップナビ) |
| 谷(屋根面が谷になる所) | 下葺材を一枚もので左右300mm以上先張りし、その上の下葺材を谷底から250mm以上延ばす(木造仕様書 14.2.3(2)) | 谷について点検の目安を書いた公式の文は、当サイトは見つけていません | — |
| 下葺き材(瓦の下の防水) | アスファルトルーフィング940又は同等以上。上下100mm以上・左右200mm以上重ねる(設計施工基準 第7条2項) | ルーフィング・漆喰・野地板などは「大体20年くらいで劣化」(リショップナビ) | 葺き直し(瓦を再利用し、ルーフィングや漆喰を交換)(リショップナビ) |
「木造仕様書」は国土交通省の公共建築木造工事標準仕様書 令和7年版 14章(2節 下地及び下葺・5節 粘土瓦葺。確認日 2026-10-26)。「設計施工基準」は国土交通省掲載の住宅瑕疵担保責任保険 設計施工基準 第7条(確認日 2026-10-22)です。
木造仕様書は公共建築の基準で、戸建てにそのまま当てはまるものではありません。設計施工基準は、新築住宅の保険の申込みに使う技術基準です(どちらも国土交通省・確認日は上の表の注)。
それでも、条文が個別に手当てを定めている場所は分かります。棟・谷・壁との取合いです。屋根と壁の取合いについて、設計施工基準は下葺き材を壁に沿って250mm以上立ち上げるとしています(第7条2項(4)・確認日 2026-10-22)。
雪止め瓦は、別のページで
木造仕様書は、雪止め瓦を使うかどうかを「特記による」としています(14.5.2(1)・確認日 2026-10-26)。屋根材ごとの雪止めの部材は、屋根の雪止めに分けてあります。
瓦の表面のひびは、劣化とは限らない
瓦webの相談室は、釉薬瓦の表面に出る細かいひびを「貫入(かんにゅう)」と呼び、粘土と釉薬の縮み方の違いで出る、陶器製品に特有の現象だと説明しています(確認日 2026-10-26)。
同じ回答は、貫入は生地までの亀裂ではなく、漏水や強度などの品質には問題ないとしています。釉薬面の小さなへこみ(ピンホール)も同じ扱いです(瓦web・確認日 2026-10-26)。
一方で、ズレは別です。瓦webは、瓦のズレは雨漏りに結びつき、放置するほど修理は大掛かりになるので、早めに屋根工事店へ連絡するよう書いています(確認日 2026-10-26)。
瓦は長持ちでも、下地と漆喰は先に傷む
瓦webは、粘土瓦について「50年以上はもちます」と書いています(相談室の回答・確認日 2026-10-26)。
リショップナビは、日本瓦の葺き替え時期の目安を30〜60年程度としつつ、20〜30年に一度は葺き直しを行うよう書いています(公式記事・更新日 2025年12月16日・確認日 2026-10-26)。
数字が2つあるのは、瓦と下地の寿命が違うからです。同じ記事は、ルーフィング・漆喰・野地板などが大体20年くらいで劣化するとしています(リショップナビ・確認日 2026-10-26)。
瓦webの相談室には、築16年で「全部取り替えろ」と言われた相談があります。回答は、16年で瓦が寿命というのは考えにくく、下地の傷みなら瓦は再利用できる場合がある、としています(確認日 2026-10-26)。
葺き直しと葺き替えは、瓦を使い回すかで分かれる
瓦webは、葺き替えを「すでに葺かれている屋根材を撤去して新しいものに替えること」と書いています。上から重ね葺きすることも葺き替えに含めています(相談室の回答・確認日 2026-10-26)。
葺き直しは、ズレたり浮いたりしている瓦を、釘や銅線などで留め直す工事です。一部だけ新しい瓦を足すときは、新旧で寸法や形が合わないことがあると同じ回答は書いています(瓦web・確認日 2026-10-26)。
リショップナビは、日本瓦の屋根は重量が増えると耐震性に不安が出るので重ね葺きは向かず、葺き替えか葺き直しが一般的だと書いています(公式記事・確認日 2026-10-26)。
葺き替えの費用は、屋根の葺き替え費用に3社の公表値を並べています。屋根材の重さは屋根材を重さで比べるにあります。
同じ瓦がもう無いと言われたら
瓦webの相談室は、メーカーが同じ瓦を作っていない場合の選択肢として、①特注で作ってもらう、②目立たない場所の瓦を外して使い、外した所に今の瓦を使う、の2つを挙げています(確認日 2026-10-26)。
同じ回答は、①は「かなり費用がかさみます」として、多くの場合は②で足りるという考えを書いています(瓦web・確認日 2026-10-26)。
令和4年から、瓦の留め方の基準が変わった
国土交通省は、令和4年1月1日以降に建築物を新築等する際には、瓦屋根に強風対策を講じる必要があるとしています。建築基準法の告示(昭和46年建設省告示第109号)の改正です(国交省資料・確認日 2026-10-26)。
同じ資料によると、改正前は軒・けらばは端部から2枚まで、棟は1枚おきの瓦を留めればよく、平部には規定がありませんでした。改正後は、原則として全ての瓦を緊結します(国交省・確認日 2026-10-26)。
国交省の資料は、令和元年房総半島台風の調査で、棟の被害の割合がガイドライン工法で27%、それ以外の工法で68%だったという結果を載せています(国総研・建築研究所の現地調査・確認日 2026-10-26)。
今ある瓦屋根を、すぐ直さなければいけないわけではありません。国交省の資料は、ただちに改正後の基準への適合を求められることはない、としています(確認日 2026-10-26)。
ただし、下地まで含めて全部葺き替えるときは、法令上は改正前の基準でもよいものの、改正後の基準で葺き替えることが望ましいと同じ資料は書いています(国交省・確認日 2026-10-26)。
全日本瓦工事業連盟は、「ガイドライン工法」は改正された告示109号で耐震性・耐風性が確保された緊結法として位置付けられた、と書いています(確認日 2026-10-26)。見積もりで「ガイドライン工法か」を聞く理由はここにあります。
瓦屋根の耐風診断や耐風改修には、国の補助の仕組みがあると国交省の資料は書いています。いま住んでいる自治体で使えるかは、自治体ごとに違います(助成金の探し方)。
修理の費用(見積もりサイトの公表値)
リショップナビは、瓦屋根に関わる工事の費用の目安を次のように書いています(公式記事・更新日 2025年12月16日・確認日 2026-10-26)。
| 工事 | リショップナビが書いている目安 |
| 漆喰の補修 | 2,200〜7,000円/m(足場代が別途かかる可能性あり) |
| 棟瓦の取り直し・積み直し | 10,000〜16,000円/m。1段増すごとに2,000〜5,000円(足場代が別途かかる可能性あり) |
| 瓦の葺き直し(日本瓦) | 45〜215万円 |
同じ記事は、施工面積や材料、一緒に行う補修の規模で料金は変わると書いています(確認日 2026-10-26)。当サイトは、瓦屋根の修理費を集計していません。
漆喰と棟は「1mあたり」の単価です。見積書では、何mぶんの工事かが書かれているかを見てください。
足場が要るかどうかで総額が変わります。リショップナビは、30坪程度の2階建て住宅で足場の設置に1回あたり15万円前後かかると書いています(公式記事・確認日 2026-10-26)。
外壁の塗装と時期を合わせれば、同じ足場で屋根も見てもらえます(外壁と屋根を同時にする場合・足場費用)。
点検は地上から。上るのは業者に
瓦webの相談室は、点検だけだからと屋根に上がることは、転落などの危険があるのでやめるようにと、強い言い方で書いています(確認日 2026-10-26)。
数枚の瓦を自分で直したいという相談にも、瓦webは、歩き方を知らずに動き回れば踏み割れで割れる瓦が増えたり、瓦がズレたりすると答えています(確認日 2026-10-26)。
自分で見るのは、地上や2階の窓・ベランダなど安全に立てる場所からだけにしてください。瓦webは、中古住宅の確認として、天井裏のシミ跡や、瓦のズレ・大きな割れを挙げています(確認日 2026-10-26)。
誰に頼むか
瓦webは、瓦屋根診断技士を、全日本瓦工事業連盟が「かわらぶき技能士」と「瓦屋根工事技士」の両資格を持つ技術者に与える資格だと説明しています(確認日 2026-10-26)。
同じ相談室は、修理の依頼先として全日本瓦工事業連盟に加盟する工事店を挙げ、全国で約2,800の専門業者が加盟していると書いています(瓦web・確認日 2026-10-26)。
訪問してきた業者に言われたら
瓦webの相談室には、「無料点検」のあとに技術料などの請求書が届いた例や、隣家の工事業者に「今なら30%引き」と言われた例が載っています(確認日 2026-10-26)。
後者を、瓦webは「見本工事商法」に酷似していると書いています。地元の2〜3社から見積もりを取って比べてからでも契約は遅くない、としています(確認日 2026-10-26)。
訪問販売の契約は、クーリングオフの対象になる場合があります。行政処分を受けた業者の調べ方は悪質業者の調べ方にあります。
雨漏りしていたら、まず年数を見る
瓦webの相談室は、雨漏りの原因は瓦の割れだけでなく、外壁のひびや、瓦のわずかなズレからの毛細管現象などさまざまで、専門家に調べてもらう必要があると書いています(確認日 2026-10-26)。
引渡しから10年以内なら、頼む先が変わります(品確法 第九十四条・確認日 2026-09-09)。根拠の条文と相談窓口は、雨漏りの修理はどこに頼むかに載せています。
雨漏り修理110番雨漏りの修理/一括見積もりサイトとは別のカテゴリです
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| 成果になる時点 | 「WEBもしくは電話申込後、30日以内の見積もり対応加盟店の手配完了」(広告主が公表している成果条件の原文・確認日 2026-09-16)。現地調査や工事契約までは条件に含まれていません |
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| 対応エリア | 「東証上場企業が運営するWebサービスなので、全国どのエリアでのご紹介も成果対象となります」「日本全国・年中無休・24時間対応」(広告主のPR文・確認日 2026-09-16) |
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| 対象の建物 | 「戸建て住宅だけでなく、マンション/アパート/オフィスビルにも対応します」(広告主のPR文・確認日 2026-09-16) |
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| 修理の費用 | 当サイトは確認できていません。公式に金額の記載を見つけていないため、ここには書きません(確認日 2026-09-16) |
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見積もりで確かめる4つ
1傷んでいる部位瓦本体・棟・漆喰・谷・下葺き材のどこか。写真で見せてもらいます。
2工事の名前差し替えか、葺き直しか、葺き替えか。瓦を使い回すかどうかで金額が大きく変わります。
3長さと枚数漆喰と棟は「何m」、差し替えは「何枚」。「一式」だけなら内訳を聞きます(見積書の見方)。
4留め方葺き替えや棟の積み直しなら、ガイドライン工法か、全ての瓦を留めるかを聞きます。
外壁と一緒に屋根も見てもらう
瓦屋根の点検は足場の有無で費用が変わるので、外壁の工事のときに一緒に見てもらうのが無駄になりません。外壁塗装の一括見積もりサイト5社を、各社が公表している数字で並べてあります。
見積もりサイトを比べる
紹介料の有無で順位や書いている内容は変えていません。各社のページに、広告リンクかどうかを明記しています。
このページが書いていないこと
あなたの家の瓦屋根のどこが傷んでいるかは、このページでは分かりません。屋根の上で確かめるのは業者の仕事です。
谷の点検の目安と、谷の修理の方法は書いていません。公式の文を、当サイトは見つけられませんでした。セメント瓦をいま作っているメーカーの公式ページも見つけていません。
ここに引いた見積もりサイトの記事は、リショップナビのものです。当サイトが紹介料を受け取る提携先です。表の並びや内容には使っていません。
出典と確認日(2026-10-26 確認)
よくある質問
瓦屋根に塗装は必要ですか
粘土瓦は塗装が要らないと書かれ、セメント瓦は塗装が要ると書かれています。リショップナビは日本瓦を「塗装のメンテナンスは必要ありません」とし、セメント瓦は10〜20年くらいを目安に塗装が必要としています(公式記事・確認日 2026-10-26)。
屋根材ごとのメーカーの文は屋根塗装は意味ない?にあります。
瓦屋根の修理費用はいくらくらいですか
見積もりサイトの公表値は、漆喰の補修が2,200〜7,000円/m、棟瓦の取り直し・積み直しが10,000〜16,000円/mです。どちらも足場代が別途かかる可能性があると書かれています(リショップナビ公式記事・確認日 2026-10-26)。
瓦の葺き直し(日本瓦)は45〜215万円と同じ記事は書いています。当サイトは修理費を集計していません。
瓦が1枚ズレているのを見つけました。すぐ直したほうがいいですか
業界団体は、早めに屋根工事店へ連絡するよう書いています。瓦webの相談室は、瓦のズレは雨漏りに結びつき、放置するほど修理は大掛かりになるとしています(確認日 2026-10-26)。
早ければ部分的な葺き直しで済むこともある、と同じ回答は書いています。
瓦の表面に細かいひびがあります。劣化ですか
釉薬瓦の表面の細かいひび(貫入)なら、品質には問題ないと業界団体は書いています。瓦webは、粘土と釉薬の縮み方の違いで出る陶器製品特有の現象で、生地までの亀裂ではないと説明しています(確認日 2026-10-26)。
割れやズレは別に扱われています。業者に見てもらってください。
数枚の瓦なら、自分で差し替えてもいいですか
業界団体は勧めていません。瓦webは、屋根の上の歩き方を知らずに動き回ると、踏み割れで割れる瓦が増えたり、瓦がズレたりすると書いています(確認日 2026-10-26)。
点検だけでも屋根に上がるのは転落の危険がある、と同じ相談室は書いています。自分で見るのは地上やベランダからだけにしてください。
瓦屋根の点検は、誰に頼めばいいですか
瓦webは、全日本瓦工事業連盟に加盟する工事店と、瓦屋根診断技士を挙げています。瓦屋根診断技士は、かわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両資格を持つ技術者に与える資格だと説明しています(確認日 2026-10-26)。
外壁の工事と合わせるなら、外壁と屋根を同時にする場合も見てください。
古い瓦屋根は、令和4年の新しい基準に合わせないといけませんか
今ある瓦屋根に、ただちに改正後の基準への適合は求められません。国土交通省の資料がそう書いています(確認日 2026-10-26)。
ただし下地まで含めて全部葺き替えるときは、改正後の基準で葺き替えることが望ましいと同じ資料は書いています。費用は屋根の葺き替え費用にあります。
同じカテゴリのほかのページは、外壁塗装の情報一覧(工法・症状・費用・契約)に並べています。
この記事の運営: タシカベ(運営者情報)。引用はすべて公式の記載で、確認日を引用ごとに付けています。当サイトは広告(アフィリエイトプログラム)を利用しています。最終更新 2026-10-26。
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